主食。

一杯で、
満足できる
サラダボウル。

四季折々の、国産野菜。
しっとり食感を追求した、高タンパク&低糖質な肉。
個性的な食材たちを調和させる、
カットサイズと、とろみドレッシング。
サラダとしてのおいしさを追求した、
WithGreenこだわりのサラダボウル。
私たちは、日本の農場と、
お客さまの健康とをつなぐかけ橋です。
生産者も、お客さまも、そして私たちも、
サラダボウルでゆるやかにつながる。
「いただきます」がこの先もめぐりますように。
心もからだも喜ぶサラダボウルを、
まずは、ご体感ください。

WithGreen6つのこだわり

01四季折々のおいしさ
国産野菜100%

WithGreenは、国産野菜を使うことを、
大切にしています。
作ることと食べることは、表裏一体。
農家さんとお客さまは、
1つの大きなコミュニティーだからです。
定番メニューの「オリジナルサラダ」は、
全国にある契約農家さんから、
その季節に一番元気な野菜をチョイス。
より四季を体感できる「季節限定サラダ」、
季節で変わるトッピングも
ご用意しています。
旬の野菜は味もよく、栄養価も高く、
いいことづくし。春夏秋冬のおいしさを、
生産者と一緒にお届けします。

02甘くてみずみずしい
栄養満点グリーンカール

すべてのサラダには、
グリーンカールを使っています。
葉物の中でグリーンカールに惹かれたのは、
主食サラダの基盤として主張が強すぎない、
食感と味でした。濃い緑色は食欲がわき、
絶妙な柔らかさは、
よく噛んでも疲れません。
飽きない味は、ほかの野菜たちと調和。
未来のレシピへの可能性が、広がります。
ともに歩む、Greenパートナーに
決まりました。洗う際は、本来の甘みや
酸味、苦味を損なわない電解水で。
カットしたその日から、店頭で使用します。
鮮度をみずみずしく保つことも、
日々大切にしています。

03開発に3年以上
名脇役としての肉玄米

主食サラダとしての満足感は、
野菜以外のおいしさも重要です。
国産三元豚のもも肉を低温調理した、
肉厚なのに重くない、ローストポーク。
国産若鶏のむね肉をしっとり仕上げ、
自家製だれに漬け込んだ、棒棒鶏。
パラパラした食感と、
お米の味わいを追求した、冷やし玄米。
一品で食べても、サラダとしても、
「おいしい」のために。
原材料はもちろん、レシピや調理、
管理方法の開発に3年以上かけ、
いまも改良を重ねています。

04食材らしい味や食感が
引き立つカットサイズ

上質なサラダの決め手は、食材のかたちと
大きさ。私たちは、食材や味つけごとに、
カットサイズを変えています。
たとえば、味が強いにんじんは
主張を落ちつかせて食感を残す、細切り。
淡白ながら歯ごたえのある大根は、
いちょう切り。自家製のハーブチキンは、
満足感が増すダイスカット。
切り方が、多彩な食材たち本来の個性を、
引き立てます。
野菜やお肉をフォークに刺して、
いっしょに食べたときの一体感も大切に。
サラダボウル専門店としての、
うでの見せどころです。

05野菜たちを輝かせる
とろみドレッシング

野菜たち一つひとつを活かして彩り、
1つにまとめるドレッシング。
野菜をはじめ、果物、肉、ビーンズ、
玄米など、さまざまな食材が集う
私たちのサラダには、欠かせません。
野菜の味はしっかりと感じられながら、
食材が一体となってからみ合い、
最後の一口を飲み込むまで、おいしい。
そう感じてもらうためのドレッシングには、
少しとろみをつけています。
「さっぱりタイプ」「クリーミータイプ」で
合わせて10種類以上の品ぞろえが、
自慢のサラダを、ドレスアップします。

06最後の一口まで追求
和えて整うサラダボウル

WithGreenが提供するのは、
サラダではありません。サラダボウルです。
野菜や肉、玄米がバランスよくとれる、
主食サラダ。一口めで感嘆し、最後まで
飽きないおいしさを追求しています。
購入から15分以内に召し上がる方には、
ドレッシングは別添えではなく”混ぜる”
ことをおすすめしています。食材たちと
和えることで、味がすみずみまで
いきわたり、カロリーオフにも
なるからです。一つひとつ、
私たちのこだわりを積み上げることでしか、
ほんとうにおいしい一杯は、完成しない。
ていねいに、心を込めて実践しています。